カニバケツ(1)とは

カニバケツ(1)

男の一生は仕事にあらず、働くことにあらず、金儲けにあらず、成功にあらず。
ただ、女と寝ることにある。
福笑いの人形を使い、あの手この手で次から次へと女を口説く男・天下上(あまくだってのぼる)。
バケツに入れたカニのようにうるさく喋る、通称女ごろしの「カニバケツ」、次なる獲物は?一生の間に何人の女と寝るかということを生きがいにする男、カニバケツ。
今回依頼された仕事はスターを罠にはめる、通称スタージャックの姉妹を殺すこと! 殺すといってもカニバケツの殺しはその名の通りの女ごろし。
さて、今回はどの手で臨む?ある老人の死に絡み、謎の鍵を握る若き未亡人の調査をすることになったカニバケツ。
しかし調査といっても女の花をチクリと刺して、見事に花を開かせる、まさにカニバケツにうってつけの調査。
そう、未亡人の太ももに彫られた刺青の周りに秘密が隠されているのだ!京都を訪ねたカニバケツはその女ごろしの力を見込まれて、警察からおとり捜査を頼まれる。
男をホテルに連れ込み、有り金を巻き上げる美女5人組「パジャマグループ」の捜査のため、その本部に潜入したカニバケツだが、なんといきなり自分がおとりであることをばらしてしまう。
カニバケツは何をたくらんでいる?マタ旅を続けるカニバケツは旅先で知り合った女性ミッキーを連れて北へ向かった。
雪深い町で一人の男にであった二人。
別れてストリップ劇場で働く女房から家宝のこけしを取り戻したい男は、ミッキーと組んで劇場のショーに出演することに。
それを見た女房は…。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60011945